水彩色鉛筆メイキング「獅堂光」

メイキング記事

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練習と実験のためのミニイラスト、第2弾は「魔法騎士レイアース」より、主人公「獅堂光」です!

レイアースといえば画集を持っているのですが、カラーイラストは、ほぼ全部「コピック」にを使用しているとのことでした。

そんなイラストを、今回も「水彩色鉛筆」「油性色鉛筆」メインで塗っていきます。

 

 

 

下描き〜線画

デジタルで下描きをします。

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「下描き」

原画は「光」「海」「風」の3人が描かれているのですが、そこから「光」のみピックアップしました。

このイラストしか立ち絵が見当たらなかったので…。

さて、下書きをプリントアウトして、水彩紙に転写しました。

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「線画」

今のうちに言っておくと、上半身は手前方向、下半身は奥方向に向かっています。

つまり腰をひねって後ろを振り返っている格好なのです。

分かりにくいですが。

ですが、原画はよく見たら、下半身も手前でした。ひねってませんでした。

早速のミス…つらい。

あと、原画ではすごい頭身が高い、脚がすごく長いのですが、普通サイズにしました。

ここは、しーな流を貫くことにします(笑)

 

水彩色鉛筆(メイン)

さて、今回は、塗る順番を前回と変えてみます。

前回は、一通り影も含めて全部塗ってから水入れしました。

ですが、その結果ムラが多くできてしまったのです。

ですので今回のやり方は

  1. ベース色のみ塗る
  2. 水入れ
  3. 影の色を塗る
  4. 水入れ
  5. さらに気になるところを塗る
  6. 水入れ・・・

という感じに、重ねるごとに水入れをする方法を試すことにしました。

というわけで、まずベース色を水彩色鉛筆で塗ってみました。

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「水彩色鉛筆(ドライ)」

これに水入れすると下のようになります。

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「水彩色鉛筆(ウェット その1)」

特にスカートが、綺麗な色合いになったと思います。

さて、乾いたら重ね塗りをします。

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「水彩色鉛筆(ウェット その2)」

影を塗って、水入れしました。

今のところ、気になるほどのムラはないです。順調です。

では、さらに色を重ねて水入れします。

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「水彩色鉛筆(ウェット その3)」

さらに立体感が出たような気がします。

ここでちょっと思ったのですが。

この調子で何周も「塗って→水入れ」を繰り返していけば、「油性色鉛筆」は使う必要ないのでは…?

そこのところがちょっと引っかかるのですが、予定どおり「ベース→影→気になるところ」の3回塗りが終わったので、油性色鉛筆のステップに移ります。

 

油性色鉛筆〜仕上げ

油性色鉛筆は途中で水入れとかしないでいいので、気分を集中して描けました。

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「油性色鉛筆」

最後に仕上げに、コピックで軽く色を乗せて、白ボールペンでホワイトを入れました。

そして、コンビニスキャンして、パソコンで色調補正したものがこちらです。

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「完成!」

 

最後に

いつものことですが、完成してからミスに気づくんですよね。

デジタルだと(やろうと思えば)やり直せるので、ここから描き直すかどうしようか迷うと思うのですが、アナログは直せないので、ある意味スパッと諦めがつくのは、良いことなのかもしれません。

さて、今回の水彩色鉛筆の塗り方の感想としては、途中で何度も「水入れ」行程が入るので、集中して塗れない、また計画的に塗れない、というデメリットを感じました。

また、水彩色鉛筆と油性色鉛筆の役割分担についてもちょっと今回はあやふやになった感じがしました。

その辺りを¥た実験してみたいと思います!

 

 

 

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