第2回)pixiv Sketch LIVE で動画配信してみよう(アナログ編)

動画配信の仕方

前回から間が空いてしまい申し訳ありませんでした!

引き続き、今度は「アナログイラスト」の動画配信のおすすめの方法について書いていきたいと思います。

まずは、前回の話をおさらいしようと思います。(前回の記事はこちら

①「pixiv Sketch LIVE」というサイトで動画配信をします。(ブラウザはChromeで)

②動画配信の方法は、「ドロー機能」「画面共有で配信」「カメラで配信」の3種類

③「画面共有で配信(スクリーンシェア機能)」で、自前のお絵描きソフトで配信できる

④「ウェブカメラで配信」はアナログイラストの配信向け

という内容でした、では、本題に入っていきたいと思います。

お金をかけたくない

突然ですが、ウェブカメラはお持ちですか?

パソコンに内蔵されているカメラは、自分を写すためのもので、絵を描く手元を写すことはできないものが多いと思います。

となると、USB接続などでウェブカメラを別途購入する必要があります。

ネットで調べるといろいろ出てきますが…。いずれにしてもお金がかかってしまいます。

「できれば、お金をかけたくない…!」

そこでふと思ったのは、「スマホ」をウェブカメラ化することはできないか?ということでした。

 

スマホ=ウェブカメラ

結論から先にいうと、できました!

探したら、いくつかウェブカメラ用のアプリがありましたが、WindowsでもMacでも、iPhoneでもAndroidでもいけるものを紹介したいと思います。

スマホ側の準備

EpocCam WiFi Virtual Webcam(無料版)」というアプリを使います。

iOS版 / Android版

開いてみると、特に設定などなく、パソコンと同期をする画面が表示されると思います。

パソコン側の準備

パソコン側にもソフトをダウンロード、インストールします。

Macの場合はこちら

Windowsの場合、こちらのサイトへ(http://www.kinoni.com/

該当するWindowsのOSのものをダウンロードしてください。

これでパソコン側の準備ができました。

 

スマホのウェブカメラ化

WiFiで繋がっていることを確認して、スマホ、パソコンのアプリ(ソフト)を起動すれば、スマホのウェブカメラ化は完了です。

 

おそらく無料版だからだと思いますが、以下の注意点があります。

  • マイク機能がない(有料版はあります)
  • パソコン上の動画の画面の右下に「KINONI」の文字
  • 一定時間ごとに広告がスマホ画面に表示される(パソコン上の画面には表示されません)

どうしても気になってしまう方は、有料版を購入するのも良いかと思います。

 

スマホ・スタンド

さてウェブカメラ環境も整ったし、さっそく動画配信しましょう…でも、スマホを手で持って撮影しながら絵を描くなんて無理なので、スマホをどこかに固定する必要がありますよね。

人によって机周りの環境が違うのでなんなのですが、私はこのスマホスタンドを使用しています。

これはかなりアームが固いので、希望の形状に持っていくのは結構力が要りますが、一度形状を整えてしまったら、ちょっとやそっとのことでは形状は崩れないので、おすすめです。

微妙な角度はスマホをホールドする部分でコントロールできます。

 

いざ動画配信

では、いよいよ動画配信をしてみましょう。

さて、アナログイラストは上の画像の中央の「カメラで配信(ウェブカメラで配信)」だとお伝えしました。

ですが、スマホからの画面はパソコン上のEpocCamアプリ(ソフト)のウィンドウに表示されているため、左の「画面共有で配信(スクリーンシェア機能)」でEpocCamウィンドウ選択すれば簡単に設定完了します。

 

終わりに

以上、2回にわたって「pixiv Sketch LIVE」によるお絵描き動画配信のやり方について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

私もこれからちょくちょく動画配信しようと思っています。

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!