えんとつ町のプペル光る絵本展〜プペルマーケット

活動レポート

キングコングの西野亮廣氏の絵本「えんとつ町のプペル」の一連のイベントに参加してきました。

 

光る絵本展

 

絵本のイラストを後ろからライトを当てて光らせたものが展示されていました。

 

私も絵本を持っているのですが、一番好きな部分は「背景(建物)」。

ファンタジーでノスタルジック。

そしてキャラクターや世界観は西洋人ぽいのに看板などの文字は日本語。

(ちょっとゲーム「ファイナルファンタジー7」を連想しました ^^)

町の灯りがとても綺麗なんですよね。輝くさまが大変美しく描写されてるんです。

 

この本はアニメや映画のように「分業制」で作られていて、イラストも「キャラクター専門」「建物専門」「背景専門」「星空専門」など、それぞれ得意分野を受け持つ構図になってます。

この建物の背景を描いたのは、本に載っているイラストレーターのどなたかはわかりませんが、なかなかグッジョブ!と言いたいです。

 

西野亮廣講演会

7月20日(金)に、西野亮廣氏の講演会がありました。

内容は、「えんとつ町プペル」の制作裏話と、映画の内容についてのお話でした。

でも制作裏話は、実のところこの本を読んで、だいたいの話は分かっていたんですけどね。

 

「えんとつ町のプペル」を作るまでの話、そして作った後の話もこの本に載ってます。

裏では、「仮説→実行→結果→フィードバック」を繰り返し、最終的に「売れること」を偶然ではなく必然にしてしまったという、なかなか興味深い話が載ってました。

成功するには、やはり頭をしっかり使わないといけないですね。

 

さて、話は講演会に戻りますが、まぁほとんど「魔法のコンパス」に載っている内容なんですけど、本人の口で聞くと、また説得力が違いますね。いい復習になりました。

 

その中で、特に自分が興味があったのは「クラウドファンディング(以下クラファン)」に関する話でした。

 

クラウドファンディングで成功するには

 

「クラファンは一見するとお金を集める装置に見えるけど、正体は『信用をお金に両替する装置』なんですよ」

信用、信頼、人気、そういったものを多く持っている人が、クラファンに成功する。

認知度が高くても、それらがなければ、例え芸能人・タレントでも失敗してしまう。

 

  1. 「えんとつ町のプペル」を分業制にするには資金がかかる
  2. 資金を集めるためにクラファンをする
  3. クラファンで成功するためには信用がないといけない
  4. 信用を集めるためには嘘をつかない
  5. 嘘をつかないためにはグルメ番組にでない ^^

なるほど納得な内容でした(グルメ番組は芸能人・タレントしか関係ないけど)。

 

自分に置き換えると、別に自分が嘘つき(マイナス要因)ではないけど、人との関わり合い、社会との接点があまりないので、そういった信用度を多く集められていないし、アーティストとしての人気も高くないので…たぶんクラファンしても、自分は成功できないだろうな〜と思いました。

個展とかいろいろ取り組むために、出費がかなり厳しいのですが、でも単にお金を集めようとしてもダメ、ということがわかりました。

 

まさかのプペルマーケット出店

 

少し時間をさかのぼります。

6月14日。

 

この「えんとつ町のプペル」のイベントが告知されてしばらく経ってからその存在を自分は知って、そこに「ハンドメイドマーケット」をあわせて開催する、という記載を見つけて、これは地元滋賀でのイベント参加のチャンス!と申し込もうと思ったら…

 

「申込の締め切り日すぎてる〜〜〜!!」

 

なんてこった!

でもこのチャンスは無駄にできない!と主催者さんに問い合わせてお願いして、キャンセル待ちさせてもらうことになったのです。

 

でもその後音沙汰はなく、そうそう運良くキャンセルなんてないよね、とその存在を忘れて今後の計画を立てていたところ、ある日突然

 

出店できます!

とメールが届いたのです。

それが本番の約2週間前

 

私はまだ「創作(オリジナル)」の分野で売り物(本やグッズ等)を持っていなかったので、急遽その短期間で、大慌てで絵を描きまくりました。

かなり精神疲弊しましたが、なんとか最低限形にすることができました。

本当はもう少し本は厚くなる予定でしたが、この短期間ではこれが精一杯。

 

やっとの思いで作ったアートワークス(画集)です

黒絵しーなの通販ページはこちら

 

 

プペルマーケット の日がやってきました

 

 

結果としては、ご縁があって、本が2札、ポストカードを1枚お迎えいただきました。

あと無料の個展のDMや名刺をもらってくれた人もいましたね。

まぁ滋賀では知名度ゼロなので、それでも、少しでも購入いただけだのはとても貴重でした。

 

 

最後に

 

本当に、大変な2週間でした。締め切りに追われて絵を描くのは、なかなか辛いですね…。

今回は仕方なかったですけど、今後は締め切りを余裕で迎えることができるように頑張りたいです。

また滋賀県でも画家活動する機会があれば、積極的に参加したいです!